アコムの返済方式の特徴である、定率リボルビング方式について

アコムの返済方式の特徴である、定率リボルビング方式について

アコムのカードローンの特徴はどのような点であるかご存知ですか?

それは返済方式ではないでしょうか。

カードローンの貸付自体は、一般的なサラ金と貸付とそれほどかわりませんが、返済方式は特徴的な定率リボルビング方式を採用しています。

それもwebサイトのローンシミュレータを使ってみるとわかるのですが、アコムの取っている方式は元利定率リボルビング方式と言います。

これはまず残高に対して利息を計算します。

次にリボルビングする一定の返済額、例えば1万円なら、その内訳は利息+返済額=1万円となるのです。

そして、追加融資を受けた場合でも残高スライドしません。

分かりやすく例を挙げます。

50万円融資を受けた際の最低返済額は15,000円となり、この額で返済計画を立てたとします。

そして、50万円融資を受け、30万円返済した後に10万円融資を受けた場合の残高は、50-30+10=30万円となります。

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その時の返済額は変わることなく15,000円のままなのです。

これは返済額の変動がないので、返済期間が延長することがない方式と言えます。

この方式の利点は、余分な利息を払わなくていいということです。

残高スライド元利定額返済方式の場合は、例の場合は、30万円となるので9,000円が最低返済額となり、この額で返済するように変更になるのです。

この点がアコムの大きな特徴と言えるのです。

もちろんお金に余裕が出たら、一度に払ってしまうのが理想です。

返済が遅れるほど、どうしても支払利息が大きくなり、後の負担となるのです。

そして月の負担は軽くなるが、自動的に遅くなる方式よりも、もともと返済できる計画であるのならば変更の無い方式のほうがいいのかもしれません。

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返済方式からみるアコムの特徴について述べました。

皆さんも参考にしてください。

サラ金からサラ金へ

サラ金と呼ばれるようになったのはなぜでしょうか。かってはサラ金という言葉をよく聞きました。サラ金はサラリーマン金融の略語です。主にサラリーマンを対象として1970年代に生まれました。その後サラ金にはOL、主婦そして自営業者などの借り入れが多くなりました。1980年代にはサラ金の利用者は幅広くなりました。その頃サラ金のイメージが極めて悪くなっていきます。過剰な融資、高金利の貸し付け、自殺に追い込むような過酷な取り立てなど「サラ金地獄」が社会問題化しました。ところが最近はサラ金という言葉を全く聞かなくなりました。金融業界がイメージの悪いサラ金を改めサラ金の名称に変更したからです。

主なサラ金会社は、武富士、アコム、SMBCコンシュマーファイナンス(プロミス)、アイフル、レイクです。レイクは新生銀行の傘下に入りました。

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銀行カードローンに鞍替えして新規展開しています。アコムは三菱東京UFJフィナンシャルグループの連結子会社となり上場は維持しています。プロミスは三井住友ファイナンシャルグループの完全子会社となり商品名は「プロミス」を維持しています。武富士は経営破たんしました。このように大手サラ金会社は日本を代表する金融グループの傘下に入ったり倒産したりしています。唯一、アイフルだけが専業大手で独立系で存続しています。

2000年頃には銀行系サラ金が設立されました。主に銀行と大手専業会社によって設立されました。顧客層は銀行ローンと専業サラ金の中間層を対象としています。

サラ金の審査に通りそうか、事前に確かめる方法はないの?

サラ金に申し込みをすると、必ず、審査が必要になります。これは、サラ金がいわゆる「信用貸付」を行っているからで、貸す側にしてみれば、返してもらえそうな人にはお金は貸せない、という理由からです。サラ金は万一返済をしてもらえない場合は、担保も取っていませんから、差し押さえなどで焦げ付いた貸金を回収する手立てがありません。

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そのため、利息を高めにし、更に、厳重に返済能力を確認したうえで貸し付けることで、貸し倒れを防いでいるのです。

そんな事情を考えると、審査の厳しさは仕方ないのかな、と思いもします。しかし、借りる方にしてみたら、審査に通らない可能性があるのに、申し込みはしたくありませんよね。特に、サラ金の審査は、一か所落ちるとドミノ倒しのように連鎖的に次々断られる、ということが言われているので、余計にきになります。

そんな時には、ネットの「審査シュミレーション」を利用しましょう。あちこちのサイトで、審査に受かりそうか落ちそうか?の、審査シュミレーターを設置してくれています。これらは無料で利用できますから、模擬試験感覚で利用してみると、概略は確認できると思います。また、審査の時にどんな項目が必要になるかの予行演習としても良いと思います。

実際の審査では、これに在籍確認がはいってくることになりますが、申し込み時の記載事項は、大体網羅していますから、練習と考えると非常に好都合だと考えます。



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